ホームページ・OSSライブラリ等のリポジトリでIssueを運用しつつ、他の読書記録等のタスクも一箇所で扱いたくなったのでGitHub Projectsに統合した。

GitHub ProjectsはIssueの自動追加やステータス同期等の最小限のワークフローを備えていて便利。

読書記録はNotionで行っていたものをIssueへと移行した。リポジトリは以下

boykush/bookshelf

IssueのTODOに各章を列挙しチェックをつけていくことで読書の進捗もわかる。

読書記録程度だったらNotionのようなデータベースではなく、Issue templateで記録しやすくなっている程度で個人的に十分。

IssueだったらGitHub Actionsとの接続もできるし、便利なところは使っていきたいですね。