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Kubernetes
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DDD
Domain Driven Design #Software Design ドメイン(事業領域)ファーストでプロダクト開発を行う考え方 大きく戦略的設計と戦術的設計に分かれる 戦略的設計ではユビキタス言語と境界付けられたコンテキストが大きなトピックとなる 戦術的設計ではコード実装におけるデザインパターンを提供する。デザインパターンは集約と呼ばれるドメインモデル群を中心に据える ビジネスロジックが置かれるドメインレイヤを中心に業務手順や技術的関心事といったレイヤをどのように整理するかについては、クリーンアーキテクチャ等のいくつかのアーキテクチャが議論されている
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市谷聡啓
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Martin Fowler
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吉羽龍太郎
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和田卓人
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技術的負債
Technical Debt
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スクラム
#Agile スクラムの三本柱は 透明性(Transparency) 検査(Inspection) 適応(Adaptation) 以下の5つの価値基準によって成功を導くとされている 確約(Commitment) 集中(Focus) 公開(Openness) 尊敬(Respect) 勇気(Courage)
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TCP
Transmission Control Protocol #Network OSI参照モデルにおけるトランスポート層にあたる通信プロトコル エンドデバイス間でコネクションを確立することで信頼性を向上させる データ送信は複数のパケットをシーケンス番号とともに送信し、パケットロスがないよう再送制御がされる
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BDD
Behavier Driven Development #Testing #TDD サイクルとなるプロセスとして3項目存在する 発見(Discovery) 定式化(Formulation) 自動化(Automation) 参考スライドは以下 Discovery and Formulation: Story Mapping, Example Mapping and Scenario Writing
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TDD
#XP
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Kent Beck
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Tom DeMarco
#Person
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Pod
#Cloud Infrastructure Kubernetes内でデプロイできる最小ユニット 1つのPod内には1つまたは複数のコンテナがあり、ストレージやネットワークなどの共有リソースを持つ Pod自体の状態は phase として管理される。そしてPod内のコンテナそれぞれの状態を追跡することができる Pod | Kubernetes
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TLS
Transport Layer Security #Network #Security HTTPSへの対応に用いられる暗号化プロトコル ネットワーク通信時にTLSハンドシェイクによって鍵交換を行いセキュアな通信を行う
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Robert C. Martin
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OSI参照モデル
Open Systems Interconnection (OSI) #Network ネットワーク通信機能(プロトコル)を7つの層に分割するフレームワーク OSI参照モデル - Wikipedia OSI モデルとは何ですか? - 7 OSI レイヤーの説明 - AWS
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Team Topologies
コンウェイの法則を中心に据えた適応型の組織設計モデル。DevOpsとも深く関連がある チームファーストな考え方で以下の4つのチームタイプを説明している ストリームアラインドチーム プラットフォームチーム イネイブリングチーム コンプリケイテッド・サブシステムチーム 4つの中で中心となるストリームアラインドチームは職能横断型のチームで、ビジネスのフローに沿って開発からデプロイ、運用までを自律的に行う それぞれのチーム間の関係性に関して3つのインタラクションモードが説明されている コラボレーション X-as-a-Service ファシリテーション
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風間裕也
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インセプションデッキ
#Agile
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アジャイルソフトウェア開発宣言
#Agile Agile Manifest(ja) プロセスやツールよりも個人と対話を、 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、 契約交渉よりも顧客との協調を、 計画に従うことよりも変化への対応を、 Kent Beck Mike Beedle Arie van Bennekum Alistair Cockburn Ward Cunningham Martin Fowler James Grenning Jim Highsmith Andrew Hunt Ron Jeffries Jon Kern Brian Marick Robert C. Martin Steve Mellor Ken Schwaber Jeff Sutherland Dave Thomas
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Base64
#Data Encoding 元の文字列から英数字のみの結果を出力するエンコード方式 例としてJSONで用いられる波括弧やダブルクォーテーション等の特殊文字を適切に扱えるよう、英数字のみの値に変換する RFC 4648 - The Base16, Base32, and Base64 Data Encodings
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松浦隼人
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角征典
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Agile Testing
#Agile #DevOps #Testing
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Swarming
#Agile 重要な領域または主要な活動に焦点を置いてチームのエネルギーを集中させる。バックログに課題を積むのは最後の手段である。 障害にチームメンバー複数人で集中して対処するイメージを日々のスプリントにも適用していく。 Agile Teams Swarm to Greatness "群れる" アジャイル スワーミングがアジャイルチームを助ける ハイインテグリティコミットメントを実現するスクラム開発の進化
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UDP
User Datagram Protocol #Network OSI参照モデルにおけるトランスポート層にあたる通信プロトコル エンドデバイス間でコネクションを確立せず遅延の最小化を優先させる メッセージのロスが許容される動画配信等に用いられる
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Jeff Sutherland
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XP
エクストリームプログラミング #Agile
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OOP
Object Oriented Programming #Software Design
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Greg Young
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Eric Evans
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スプリントレビュー
#スクラム 最新のスクラムガイドより抜粋 スプリントレビューの⽬的は、スプリントの成果を検査し、今後の適応を決定することである。 スクラムチームは、主要なステークホルダーに作業の結果を提⽰し、プロダクトゴールに対する進捗について話し合う。
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Alistair Cockburn
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Dan North
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Ward Cunningham
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ゴールデンサークル
#Agile
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ACID
#Database トランザクションが保証する安全性について以下の4つの頭文字を取ったもの 原子性(Atomicity) 一貫性(Consistency) 分離性(Isolation) 永続性(Durability)
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仮説キャンバス
#Agile
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Protocol Buffers
protobuf #Data Encoding Googleによって開発されたインターフェース定義によるバイナリエンコーディングライブラリ。 フィールド名のエイリアスとして扱うフィールドタグ(数値)によってバイトを節約している。 フィールドタグによる互換性に関する仕様の要点は以下。 フィールドの追加 未使用のタグ番号を割り当てることで前方互換あり 必須でなければ後方互換あり フィールドの変更 フィールド名の変更は前方・後方互換あり フィールドの削除 追加時の前方・後方と逆 またProtocol Buffersはフィールド制約である optional と repeated 間の互換性にも対応している。これはバイナリ上でフィールド情報を単純に複数回並べているため。 Protocol Buffers Documentation
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Ken Schwaber
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SLO
Service level objectives #Site Reliability Engineering サービスレベル目標の略。 サービスレベル指標(Service level indicators = SLI)に対してターゲットとする値または範囲を目標とする。 サービスレベル指標に用いられるのは主に以下のようなもの 可用性 リクエストレイテンシ エラー率 システムスループット サービスレベルアグリーメント(Service level agreement = SLA)は、SLOを守るまたは守れないケースに関する規定をユーザーと同意するもの。 SLO, SLI, SLAは定義が曖昧になりやすいので注意が必要
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トランクベース開発
Trunk-based development #Continuous Integration DORA | Capabilities: Trunk-based Development
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Kubernetes Service
#Cloud Infrastructure Kubernetesにおいて1つ以上の実行されているPodをポート番号等を指定しアプリケーションとして公開する方法 名前はDNSラベル標準で指定する Service | Kubernetes
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トランザクション分離レベル
#Database ACIDのうち、I(Isolation)について言及するような分離性のレベル。 RDBMS間で共通して4つの分離レベルがあるが、分離レベルの命名が異なるケースがあり曖昧になっている。 Read Uncommitted コミットされていない未確定のデータを読み取るダーティリードが発生する Read Committed ダーティリード、ダーティライトが生じない Snapshot Isolation OracleではSERIALIZABLE、PostgreSQLやMySQLではRepeatable Readと呼ばれるため曖昧 読み取りスキュー(nonrepeatable read)が生じない、読み取りはロックを取らず常にトランザクション開始時のスナップショットを参照する スナップショットとして複数のバージョンを保持するためMVCC(multi-version concurrency controll)の手法が用いられる Serializable 書き込みスキュー(ファントム)が生じない、複数のレコードを跨いだ一貫性を保証する ユニーク制約によって書き込みスキューを防止できない際に必要となる 全てのトランザクションが直列で実行されるように振る舞うことで直列化可能と呼ばれる
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Spire
#Functional Programming Scala言語の数値型ライブラリ。汎用的で高速かつ高精度な数値と、効率的な数値コードシンタックスを提供する。 Spire Introduction to Spire Numeric Programming in Scala with Spire JOTB19 - Numeric Programming with Spire by Lars Hupel
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RBAC
Role-based access control #Security ロールごとに許可を定義する認可モデル これによりユーザーの部署異動等の際に即座に権限を変更できる
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Gaspar Nagy
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スクラムガイド
スクラムのフレームワークを定義しているドキュメント、2020年版が最新 Jeff Sutherland, Ken Schwaber によって作成された Scrum Guide Scrum Guide(ja)
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Eff
Extensible Effect #Functional Programming 作って学ぶ Extensible Effects Freer monads, more extensible effects. Extensible Effects in Scala Scala + CleanArchitectureにEffを組み込んでみた アルプのEff独自エフェクト集 / Alp-original ’Eff’ pearls Eff(atnos-eff)による実践的なコーディング集