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リバースプロキシ#API Architecture #Network 外部トラフィックに対して単一のサーバーへルーティングを行い、サーバーの保護や負荷分散を行う役割
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リレーショナルデータベース#Data Store
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スプリント#Agile 主にスクラムにおいて扱われる、タイムボックス化されたある期間のこと 1~2週間が多く、長くても1ヶ月にするにする
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自己組織化#Team Organization チームまたは個人が外部に依存せず自律して意思決定をし行動できる度合い
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カナリアリリースCanary Release #Continuous Delivery リリース時に旧環境と新環境を同時に稼働させ、一部のユーザーに絞って新環境を限定公開し徐々に移行していくことでパフォーマンス劣化等の問題がないかをテストするリリース手法 ブルーグリーン戦略との違いはトラフィックを徐々に切り替える点 Canary Release
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サービスメッシュ#Network #Observability #Security #API Architecture マイクロサービスで行われるようなサービス間通信をルーティング、監視、保護する機能を提供する Kubernetesにおいてはクラスタ単位でサービスメッシュを構築する サービスメッシュはクラスタ内の全てのサービス間通信を制御するコントロールプレーンとコントロールプレーンで指定された作業が実行されるデータプレーン(サービス)の2つの基本要素を持つ。
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Kubernetes/CustomResourceDefinition
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TLSTransport Layer Security #Network #Security #HTTP HTTPSへの対応に用いられる暗号化プロトコル ネットワーク通信時にTLSハンドシェイクによって鍵交換を行いセキュアな通信を行う
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RPCRemote Procedure Call #Network #API Architecture リモート上のリクエスト発行をプログラミング言語の関数呼び出しのように利用できるよう抽象化したもの。 ただし実際に関数呼び出しと同等に利用できるわけではなく、ネットワーク上の様々な不測の事態を考慮する必要がある。
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和智右桂
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アジャイルソフトウェア開発宣言#Agile Agile Manifest(ja) プロセスやツールよりも個人と対話を、 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、 契約交渉よりも顧客との協調を、 計画に従うことよりも変化への対応を、 Kent Beck Mike Beedle Arie van Bennekum Alistair Cockburn Ward Cunningham Martin Fowler James Grenning Jim Highsmith Andrew Hunt Ron Jeffries Jon Kern Brian Marick Robert C. Martin Steve Mellor Ken Schwaber Jeff Sutherland Dave Thomas
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Swarming#Agile #Team Organization 重要な領域または主要な活動に焦点を置いてチームのエネルギーを集中させる。バックログに課題を積むのは最後の手段である。 障害にチームメンバー複数人で集中して対処するイメージを日々のスプリントにも適用していく。
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kube-scheduler
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TCPTransmission Control Protocol #Network OSI参照モデルにおけるトランスポート層にあたる通信プロトコル エンドデバイス間でコネクションを確立することで信頼性を向上させる データ送信は複数のパケットをシーケンス番号とともに送信し、パケットロスがないよう再送制御がされる
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ユニットテスト#Testing
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逆コンウェイ戦略#Software Design #Team Organization コンウェイの法則に対して、開発チームの組織構造を変更して、望ましいソフトウェア設計を目指すという考え方 マイクロサービスが注目されるようになった2015年頃にコンウェイの法則が再評価され生まれた
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JSON#Programming
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DDD/集約#Software Design DDDにおいて不変条件を適用するエンティティや値オブジェクトのようなオブジェクトのグループ単位 原文は以下 エンティティと値オブジェクトを集約の中にまとめ、各集約の周囲に境界を定義すること。各集約に対してルートとなるエンティティを1つ選び、境界の内部に存在するオブジェクトへのアクセスはそのルートを経由して制御すること。外部のオブジェクトが参照を保持できるのは、ルートのみとすること。内部のメンバに対する一時的な参照を渡してよいのは、単一の操作で使用する時だけだ。ルートがアクセスを制御するので、内部が知らないうちに変更されることはなくなる。この取り決めにより、どんな状態変化においても、集約内にあるオブジェクトと集約全体に対して、不変条件をすべて強制することが現実的になる。 Eric Evans | エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 | P127
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DDD/エンティティ#Software Design DDDにおいて同一性を持つオブジェクトの呼び名 原文は以下 オブジェクトの中には、主要な定義が属性によってなされないものもある。そういうオブジェクトは同一性のつながりを表現するのであり、その同一性は、時間が経っても、異なるかたちで表現されても変わらない。そういうオブジェクトは属性が異なっていても、他のオブジェクトと一致しなければならないことがある。また、あるオブジェクトは、同じ属性を持っていたとしても、他のオブジェクトと区別しなければならない。同一性を取り違えるとデータの破損につながりかねない。 Eric Evans | エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 | P89
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Robert C. Martin
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クロスファンクショナルチーム#Team Organization 職能横断型で自己組織化されたチーム
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Google CloudGoogleが提供するクラウドコンピューティングサービスの名称 その他ソフトウェア開発に関するソリューションをドキュメンテーション等で提供する場でもある
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レートリミット#Security #API Architecture 以下のような目的でAPIの使用回数を制限する、制限を超過した時はHTTPの場合一般に429エラーを返す処理 STRIDEにあるようなDenial of Service(サービス拒否)からアプリケーションを保護する カスケード障害の可能性を制限する リソースの使用量を測定し従量課金に利用できる レートリミットの実装アルゴリズムには以下のようなものがある 固定ウインドウ(Fixed window) 固定期間内の制限 スライディングウインドウ(Sliding window) 直近の期間内の制限 トークンバケット方式(Token bucket) 総リクエスト数(トークンのバケツ)を定義しリクエストごとにトークンが利用される。バケツは定期的に充填される リーキーバケット方式(Leaky bucket) リクエストが処理される速度は固定で、バケツから溢れ出るリクエストを漏れ(リーキー)として扱う APIゲートウェイを利用している場合、ゲートウェイに配置するとよい
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ペアプログラミング#Programming 1台のマシンで2人が協力してタスクに取り組む
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OpenTelemetry
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Kubernetes/Probe#Continuous Delivery #Kubernetes Pod上で定期的に実行されるコンテナの診断、ヘルスチェック チェックの方法として以下の4つがある gRPC HTTP TCP Socket Exec 任意のコマンドを実行し、成功の返り値0を期待する Probeには戦略を示すようないくつかの種類が存在する Podのライフサイクル | Kubernetes
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Cron定期ジョブの実行頻度を表現する Cron表現方式によって実行するJobを一般にCronJobと呼ぶ cron - Wikipedia
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ユーザーストーリーマッピング#Agile #Documentation ユーザーストーリーを洗い出すためのプラクティス 優先度付けや段階的なリリースのスコープ整理を行う Blog / Agile Studio
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Open API
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フィーチャーフラグソフトウェアの機能のON/OFFを管理するフラグ、機能フラグと呼ばれることもある 簡易的な例だと環境変数を用いて管理される
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AWSAmazon Web Service
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値オブジェクト概念的な同一性を持たないオブジェクト DDDにおけるモデル要素の一つ 以下、参考 あるモデル要素について、その属性しか関心の対象とならないのであれば、その要素を値オブジェクトとして分類すること。値オブジェクトに、自分が伝える属性の意味を表現させ、関係した機能を与えること。値オブジェクトを不変なものとして扱うこと。同一性を与えず、エンティティを維持するために必要となる複雑な設計を避けること。 Eric Evans | DDD | P97
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Four Keys/変更のリードタイムLead Time for Changes #DevOps
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RBACRole-based access control #Security #Authorization ロールごとに許可を定義する認可モデル これによりユーザーの部署異動等の際に即座に権限を変更できる
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ベロシティ#Agile
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サイドカー#Cloud Native 1つのPod内で複数のコンテナを定義し、メインアプリケーションコンテナとそれを拡張するSidecarコンテナのような関係性を持たせるパターン
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ブルーグリーン戦略#Continuous Delivery リリース時に旧環境と新環境を同時に稼働させ、リバースプロキシ/ロードバランシング/APIゲートウェイ相当のポイントで旧環境から新環境へ完全に切り替えるリリース手法 旧環境をブルー、新環境をグリーンとする
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テストピラミッド
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Istio
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Go#Programming
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ユビキタス言語#Documentation #Software Design DDDにおいて、ドメインエキスパートと開発者、またその周辺のステークホルダーが共有する言語 以下、原著から抽出 モデルを言語の骨格として使用すること。チーム内のすべてのコミュニケーションとコードにおいて、その言語を厳格に用いることを、チームに約束させること。図やドキュメント、そして何より会話の中では同一の言語を使用すること。 ドメインエキスパートは、ドメインについての理解を伝えるには使いにくかったり不適切だったりする用語や構造に異議を唱えるべきであり、開発者は、設計を妨害することになるあいまいさや不整合に目を光らせるべきである。 Eric Evans | エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 | P26-27 また同一の単語でも異なるユビキタス言語として定義するケースもあり、境界づけられたコンテキストを明示にした上で、どのコンテキストで用いる言語なのかを決定する
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テレメトリー#Observability ログ、分散トレース、メトリクスのようなシステムの状態に関するデータ Datadogのようなオブザーバビリティソリューションに送信される
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Kent Beck
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サーバーレス開発者がサーバーの管理を気にすることなくアプリケーションの構築と実行を可能にするクラウドネイティブな開発モデル Serverless | Cloud Native Glossary
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DORA
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ユーザーストーリー#Agile Whoとして、Whatをしたい。なぜならWhyだからだ のように Who What Why を含む形で書かれる、ユーザーにとっての価値を説明する文 INVESTであるストーリーが良いとされる
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ACID#Data Store トランザクションが保証する安全性について以下の4つの頭文字を取ったもの 原子性(Atomicity) 一貫性(Consistency) 分離性(Isolation) 永続性(Durability)
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風間裕也
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SLOService level objectives #Reliability サービスレベル目標の略。 サービスレベル指標(Service level indicators = SLI)に対してターゲットとする値または範囲を目標とする。 サービスレベル指標に用いられるのは主に以下のようなもの 可用性 リクエストレイテンシ エラー率 システムスループット サービスレベルアグリーメント(Service level agreement = SLA)は、SLOを守るまたは守れないケースに関する規定をユーザーと同意するもの。 SLO, SLI, SLAは定義が曖昧になりやすいので注意が必要
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Agile Testing#Agile #DevOps #Testing