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脅威モデリング
#Security Threat Modeling アプリケーションに影響を与える脅威、攻撃、脆弱性、対策を特定する技術 モデリング手法として5つのステップを繰り返すよう紹介している Defining security requirements. Creating an application diagram. Identifying threats. Mitigating threats. Validating that threats have been mitigated. Microsoft Security Development Lifecycle Threat Modelling
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SLO
Service level objectives #Reliability サービスレベル目標の略。 サービスレベル指標(Service level indicators = SLI)に対してターゲットとする値または範囲を目標とする。 サービスレベル指標に用いられるのは主に以下のようなもの 可用性 リクエストレイテンシ エラー率 システムスループット サービスレベルアグリーメント(Service level agreement = SLA)は、SLOを守るまたは守れないケースに関する規定をユーザーと同意するもの。 SLO, SLI, SLAは定義が曖昧になりやすいので注意が必要
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Trunk-based development
#Continuous Integration DevOps capabilitiesの1つ、Fast Flowに分類される Working in small batchesをベースに少なくとも1日に一回はトランクブランチにマージをする テストの自動化も重要な要素となる DORA | Capabilities: Trunk-based Development
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実例マッピング
Example Mapping #Documentation Agile Testing、BDDで紹介されるプラクティス。 マッピングする付箋の種類には Story Rule Example Question の4種があり、あるStoryにおけるExample(実例)を軸に、定められるRuleと残論点としてのQuestionをマッピングする 【翻訳記事+α】受け入れ基準の設定時などに役立つプラクティス「実例マッピング(Example Mapping)」 今日から使える「実例マッピング」
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Tom DeMarco
#Person
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オブジェクト指向プログラミング
Object Oriented Programming #Software Design #Programming
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ペアプログラミング
#Programming 1台のマシンで2人が協力してタスクに取り組む
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Base64
元の文字列から英数字のみの結果を出力するエンコード方式 例としてJSONで用いられる波括弧やダブルクォーテーション等の特殊文字を適切に扱えるよう、英数字のみの値に変換する RFC 4648 - The Base16, Base32, and Base64 Data Encodings
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Infrastructure as Code
Infrastructure as Code #Continuous Integration #Continuous Delivery インフラストラクチャとしてのプロセスや環境、設定等をコードで管理し文書化する方針 Infrastructure as Code とは - IaC の説明 - AWS
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Team experimentation
DevOps capabilitiesの1つ、Climate for Learningに分類される DORA | Capabilities: Team experimentation
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Test automation
#Testing DevOps capabilitiesの1つ、Fast Feedbackに分類される DORA | Capabilities: Test automation
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State of DevOps Report
DORAによって毎年出されているDevOpsの状況に関する報告書
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BDD(TDD)
TDD文脈のBDD
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Agile Testing
#Agile #DevOps #Testing
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ユーザーストーリー
#Agile Whoとして、Whatをしたい。なぜならWhyだからだ のように Who What Why を含む形で書かれる、ユーザーにとっての価値を説明する文 INVESTであるストーリーが良いとされる
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Visibility of work in the value stream
DevOps capabilitiesの1つ、Fast Feedbackに分類される DORA | Visibility of work in the value stream
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Spotifyモデル
#Team Organization Scaling Agile @ Spotifyの中で語られている組織設計で、Spotifyモデルとして知られている 自律的な職能横断型チームをスクワッドと呼び、スクワッドはトライブにまとめられる。 トライブ内の似た職能同士はチャプターという単位でプラクティスを共有する 日本語訳
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Dan North
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Linux Capabilities
rootユーザーが持つ特権を細分化したもの Non-root Userへ必要最小限のケイパビリティを割り当てる方法は、Dockerのセキュリティベストプラクティスとして紹介されている Linux Capabilities Docker のセキュリティ — Docker-docs-ja 1.12.RC2 ドキュメント
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Readiness Probe
#Kubernetes Probeに失敗するとトラフィックを受け取らないようにし、アプリケーションが自分自身で復帰するのを期待する readnessProbeをいつ使うべきか? Readiness Probeを定義する
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Ambassador Edge Stack
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ファシリテーションモード
#Team Organization チームトポロジーにて紹介される3つのチーム間インタラクションの内の1つ イネイブリングチームが行うような短期的な技術支援が該当し、チーム間の能力のギャップを最小化する
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PersistentVolume
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Kubernetes ConfigMap
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Kubernetes Gateway API
#API Architecture #Cloud Native #Network OSI参照モデルのL4/L7を扱うKubernetes公式のAPIゲートウェイ GatewayClass Gateway HTTPRoute の3つを定義し実装する GatewayClassはGKEのようなクラウドサービスが用意するケースがあり、外部or内部を選択できる Introduction - Kubernetes Gateway API
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Kubernetes Volume
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Ken Schwaber
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プラットフォームチーム
#Team Organization チームトポロジーにて紹介される4つのチームタイプの内の1つ 機能横断的なインフラやツール、ライブラリ等をを実装しストリームアラインドチームにAPIを提供する
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アジャイルテストの4象限
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コラボレーションモード
#Team Organization チームトポロジーにて紹介される3つのチーム間インタラクションの内の1つ チーム間で短期的に密なコミュニケーションを行う、境界は曖昧な状態だがイノベーションの原動力になる
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エラーバジェット
#Reliability リリース可否を決めるための指標となるような考え方。 SLOを満たせない時間を名前の通り予算として管理する。 エラーバジェットが残っていればリリース可能、エラーバジェットを使い切っていればリリースはストップしシステムの改善を行うというような運用をする。 エラーバジェットによってプロダクト開発者とSREでイノベーションと信頼性のバランスを適切に扱う
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プログラマーの誓い
#Robert C. Martin Clean Coder Blog
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two-pizza team
#Team Organization 「私たちはチームの規模を、ピザ 2 枚で賄える人数以下に抑えることにしています」とベゾスは述べています。「これを 2 枚のピザチームのルールと呼んでいます。」 Amazonに浸透する1チームの規模の考え 2 枚のピザチーム - AWS での DevOps の概要
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Four Keys
DORAによって提唱されるソフトウェアデリバリのパフォーマンス指標 名前の通り4つの尺度を追跡する リードタイム デプロイの頻度 平均修復時間 変更失敗率 State of DevOps Reportでは、以上の4つの尺度を用いて、 ハイパフォーマー ミディアムパフォーマー ローパフォーマー の3つに分類した ハイパフォーマーは全ての尺度での計測結果が抜きん出ており、スピードと品質にトレードオフ関係がないことを指し示した
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Rust
#Programming Rust Programming Language
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Inter-pod affinity and anti-affinity
Kubernetesのkube-schedulerにおいて、Podアフィニティでは同一ノード内に配置されるPodを指定することができる 合わせてPodアンチアフィニティでは同一ノードに配置されるべきでないPodを指定できる Assigning Pods to Nodes | Kubernetes
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Unknown unknowns
自分は意識も理解もしていないこと 未知のシステム故障への対応、が該当する
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ゴールデンサークル
#Agile TEDの優れたリーダーはどうやって行動を促すかによって初めて解説された考え 円の中心から Why What How の順に並ぶ Howが一番外側にあるが優先度が低いというわけではなく、HowによってWhatに大きな影響を与えるケースもある
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Seb Rose
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Amazon S3
Amazon Simple Storage Service #Cloud Native AWSが提供するオブジェクトストレージサービス What is Amazon S3? - Amazon Simple Storage Service
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トレイト
trait #Programming 振る舞い(メソッド)の集合をカプセル化する 一般に振る舞いは抽象として定義されるのが望ましい
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Customer feedback
DevOps capabilitiesの1つ、Fast Feedbackに分類される DORA | Capabilities: Customer feedback
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X-as-a-Serviceモード
#Team Organization チームトポロジーにて紹介される3つのチーム間インタラクションの内の1つ APIインターフェース、ドキュメントを他チームに提供しソフトウェア設計と連動した疎なコミュニケーションを目指す
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仮説キャンバス
#Agile #Documentation
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チームトポロジー(書籍)
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Ward Cunningham
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Lisa Crispin
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Kubernetes ReplicaSet
#Cloud Native Kubernetesにおいて spec.replicas の指定によって同一イメージのPodを複数起動させることができる ReplicaSet | Kubernetes
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BRIEFの原則
#Testing #BDD(Testing) テストシナリオを記述するにあたり意識すべき6つの観点をまとめたもの 以下の5つの頭文字がBRIEFになっており、 Business language(ビジネス言語) Real data(実際のデータ) Intention revealing(意図を明らかにする) Essential(必須) Focused(焦点を絞る) 6つめはそのままBriefの単語を用いる Brief(簡潔である)
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Jeff Sutherland