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Four Keys/変更のリードタイムLead Time for Changes #DevOps
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Observability WhitepaperCNCFによるObservabilityに関する文書 https://github.com/cncf/tag-observability/blob/main/whitepaper.md
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AWSAmazon Web Service
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風間 裕也
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AIアシスタント#AI
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Cron定期ジョブの実行頻度を表現する Cron表現方式によって実行するJobを一般にCronJobと呼ぶ cron - Wikipedia
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Open API
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角 征典
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DORA
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INVEST#Agile 作業バッチサイズを最小化させるための観点の頭文字を略称にしたもの Independent Negotiable Valuable Estimable Small Testable
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ユーザーストーリー#Agile Whoとして、Whatをしたい。なぜならWhyだからだ のように Who What Why を含む形で書かれる、ユーザーにとっての価値を説明する文 INVESTであるストーリーが良いとされる
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kube-proxy
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ストリームアラインドチーム#Continuous Delivery #Team Organization チームトポロジーにおける4つのチームタイプの中で中心となるチーム ビジネス価値を提供するフロー(ストリーム)に従って、クロスファンクショナルチームを形成する 要求の探索から本番環境の運用までの全ての能力を備え、他のチームを待たずにデリバリーができる
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ペアプログラミング#Programming 1台のマシンで2人が協力してタスクに取り組む
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ベロシティ#Agile
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L7Layer 7 #Network OSI参照モデルにおける第7層の通称 アプリケーション層を指し、HTTPが代表的
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RBACRole-based access control #Security #Authorization ロールごとに許可を定義する認可モデル これによりユーザーの部署異動等の際に即座に権限を変更できる
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Envoy
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SLOService level objectives #Reliability サービスレベル目標の略。 サービスレベル指標(Service level indicators = SLI)に対してターゲットとする値または範囲を目標とする。 サービスレベル指標に用いられるのは主に以下のようなもの 可用性 リクエストレイテンシ エラー率 システムスループット サービスレベルアグリーメント(Service level agreement = SLA)は、SLOを守るまたは守れないケースに関する規定をユーザーと同意するもの。 SLO, SLI, SLAは定義が曖昧になりやすいので注意が必要
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Markdown#Documentation
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ADRArchitectural Decision Records #Documentation アーキテクチャに関する意思決定とその理由を記録する文書。意思決定に際する文脈、根拠、その決定による成果物等を記述する ADRはなぜそのアーキテクチャを選出したかの意思決定を理解するのを助ける。 ADRはチームメンバーの誰もが作成できる。ただしオーナーシップとしてAuthorは明確にする必要がある。初期ステータスは Proposed とする。 次に他チームメンバーによるレビューを行う。修正すべき点がある場合は Proposed のままアクションのアサインを行う。このときアサインはチームメンバーの誰でもよい。ADR自体はRejectする場合はステータスを Rejected にしADRのライフサイクルは終了する。 レビューを経て全てのアクションが完了した場合、ステータスを Accepted にする。一度AcceptされたADRはイミュータブルに扱い変更はしない。 Architectural Decision Records (ADRs) ADR process - AWS Prescriptive Guidance
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ストラングラーフィグアプリケーションStranglerFigApplication #Continuous Integration Martin Fowlerによる理論。既存のシステムを置き換える際、既存のシステムの周辺に新規のシステムを追加していき段階的に置き換える。 イチジクの成長段階に似ていることからFigの命名を含んでいる。 原文はこちら
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職能横断職能(機能)を横断して仕事を成し遂げる編成
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Google Cloud/GKE
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Base64元の文字列から英数字のみの結果を出力するエンコード方式 例としてJSONで用いられる波括弧やダブルクォーテーション等の特殊文字を適切に扱えるよう、英数字のみの値に変換する RFC 4648 - The Base16, Base32, and Base64 Data Encodings
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Kubernetes/Network policy
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Kubernetes/Gateway API#API Architecture #Network #Kubernetes #Cloud Native L4/L7を扱うKubernetes公式のAPIゲートウェイ GatewayClass Gateway HTTPRoute の3つを定義し実装する GatewayClassはGKEのようなクラウドサービスが用意するケースがあり、外部or内部を選択できる Introduction - Kubernetes Gateway API
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Kubernetes/ServiceAccount
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Kubernetes/PersistentVolume
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Kubernetes/ConfigMap
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Kubernetes/Namespace#Kubernetes 1つのクラスタ内に存在するリソース群を名前空間として分離することができる機能 Deployment,Serviceなどは名前空間内に配置できるが、PersistentVolumeなどはクラスタ全体に適用されるため名前空間内に配置できない Namespaces | Kubernetes
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Kubernetes/Role
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Kubernetes/Label#Kubernetes リソースのメタデータとしてリソースを特定するために用いられる Labelにはインデックスが貼られるため高速な検索が可能
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Kubernetes/Initコンテナ#Kubernetes #Cloud Native Podと一緒に定義可能な初期化を行うコンテナ サイドカーでも同挙動は実現可能だが、ただ一度のみ実行されるのでリソースを調整しやすい Initコンテナ Init Containers | Kubernetes
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実例マッピングExample Mapping #Documentation Agile Testing、BDDで紹介されるプラクティス。 マッピングする付箋の種類には Story Rule Example Question の4種があり、あるStoryにおけるExample(実例)を軸に、定められるRuleと残論点としてのQuestionをマッピングする 【翻訳記事+α】受け入れ基準の設定時などに役立つプラクティス「実例マッピング(Example Mapping)」 今日から使える「実例マッピング」
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AnthropicLLMに関する事業を行うAI企業
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スプリントレビュー#スクラム #Agile #スプリント 最新のスクラムガイドより抜粋 スプリントレビューの⽬的は、スプリントの成果を検査し、今後の適応を決定することである。スクラムチームは、主要なステークホルダーに作業の結果を提⽰し、プロダクトゴールに対する進捗について話し合う。 検査、適応を行うためのイベント
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スクラム/検査Inspection #スクラム #Agile 最新のスクラムガイドより抜粋 スクラムの作成物と合意されたゴールに向けた進捗状況は、頻繁かつ熱⼼に検査されなければならない。これは、潜在的に望ましくない変化や問題を検知するためである。スクラムでは、検査を⽀援するために、5 つのイベントでリズムを提供している。検査によって適応が可能になる。適応のない検査は意味がないとされる。スクラムのイベントは、変化を引き起こすように設計されている。
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スクラム/適応Adaptation #スクラム #Agile 最新のスクラムガイドより抜粋 プロセスのいずれかの側⾯が許容範囲を逸脱していたり、成果となるプロダクトが受け⼊れられなかったりしたときは、適⽤しているプロセスや製造している構成要素を調整する必要がある。それ以上の逸脱を最⼩限に抑えるため、できるだけ早く調整しなければならない。関係者に権限が与えられていないときや、⾃⼰管理されていないときは、適応が難しくなる。スクラムチームは検査によって新しいことを学んだ瞬間に適応することが期待されている。
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テストダブル#Testing 自動テストに使用する代用品のこと、モックと呼ばれるようなものの総称
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サービスディスカバリアプリケーションサービスを公開する際、クラウドネイティブなコンテナアプリケーションをステートレスに扱うようなケースで、アプリケーションの場所(IPアドレス)を容易に提供するためのパターン
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Tom DeMarco#Person
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インセプションデッキ#Agile #Documentation 10個のアジェンダをチームおよび関係者で答えていくワーク われわれはなぜここにいるのか エレベータピッチ パッケージデザイン やらないことリスト ご近所さんを探せ 技術的な解決策 夜も眠れない問題 期間を見極めんる トレードオフスライダー 何がどれだけ必要か
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ヘキサゴナルアーキテクチャ
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Java#[Programming]
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脅威モデリング#Security Threat Modeling アプリケーションに影響を与える脅威、攻撃、脆弱性、対策を特定する技術 モデリング手法として5つのステップを繰り返すよう紹介している Defining security requirements. Creating an application diagram. Identifying threats. Mitigating threats. Validating that threats have been mitigated. https://www.microsoft.com/en-us/securityengineering/sdl/threatmodeling
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Four KeysDORAによって提唱されるソフトウェアデリバリのパフォーマンス指標 名前の通り4つの尺度を追跡する デプロイの頻度 変更のリードタイム 変更障害率 サービス復元時間 State of DevOps Reportでは、以上の4つの尺度を用いて、 Elite High Medium Low の4つに分類した ハイパフォーマーは全ての尺度での計測結果が抜きん出ており、スピードと品質にトレードオフ関係がないことを指し示した https://github.com/dora-team/fourkeys?tab=readme-ov-file
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メッセージキュー#Data Processing イベントストリーム処理において、Pub/Subの間に配置されイベントをキューイングする役割。 基本としてイベントをコンシューマーと1対1でやりとりし処理が完了したらイベントが削除される実装がある。(Amazon SQS等) 対しログベースのメッセージキューはコンシューマーと1対Nでやり取りし古いイベントのリプレイも可能である。(Amazon Kinesis Stream等) https://aws.amazon.com/jp/message-queue/
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Infrastructure as CodeInfrastructure as Code #Continuous Integration #Continuous Delivery インフラストラクチャとしてのプロセスや環境、設定等をコードで管理し文書化する方針 Infrastructure as Code とは - IaC の説明 - AWS
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Scala#Programming