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認知負荷個人やチームの認知容量に対する負荷のこと 認知負荷は3つに分類することができる 課題内在性認知負荷 問題領域のタスクの難易度に関する負荷、研修・技術選定・ペアプログラミング等で解消する 課題外在性認知負荷 タスクを実施する環境に関する負荷、CIによる自動化等で解消する 学習関連負荷 知識の構築に関する負荷、学習によって増やすべき負荷とされる 情報過多にご用心!生産性の低下を招く「認知的過負荷」への対処法 ── 海の向こうからオピニオン その70 (1/2) - チームの教科書|アトラシアン株式会社
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kube-scheduler
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Google CloudGoogleが提供するクラウドコンピューティングサービスの名称 その他ソフトウェア開発に関するソリューションをドキュメンテーション等で提供する場でもある
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mise
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Agile Testing#Agile #DevOps #Testing
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HTTPSHyperText Transfer Protocol Secure #Network #Security HTTPをTLSによって暗号化した通信
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RPCRemote Procedure Call #Network #API Architecture リモート上のリクエスト発行をプログラミング言語の関数呼び出しのように利用できるよう抽象化したもの。 ただし実際に関数呼び出しと同等に利用できるわけではなく、ネットワーク上の様々な不測の事態を考慮する必要がある。
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YAML人間にとっての読みやすさを重視したデータ記述言語
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Envoy
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実例マッピングExample Mapping #Documentation Agile Testing、BDDで紹介されるプラクティス。Matt Wynneによって考えられた マッピングする付箋の種類には Story Rule Example Question の4種があり、あるStoryにおけるExample(具体例)を軸に、定められるRuleと残論点としてのQuestionをマッピングする
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アジャイルソフトウェア開発宣言#Agile Agile Manifest(ja) プロセスやツールよりも個人と対話を、 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、 契約交渉よりも顧客との協調を、 計画に従うことよりも変化への対応を、 Kent Beck Mike Beedle Arie van Bennekum Alistair Cockburn Ward Cunningham Martin Fowler James Grenning Jim Highsmith Andrew Hunt Ron Jeffries Jon Kern Brian Marick Robert C. Martin Steve Mellor Ken Schwaber Jeff Sutherland Dave Thomas
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レートリミット#Security #API Architecture 以下のような目的でAPIの使用回数を制限する、制限を超過した時はHTTPの場合一般に429エラーを返す処理 STRIDEにあるようなDenial of Service(サービス拒否)からアプリケーションを保護する カスケード障害の可能性を制限する リソースの使用量を測定し従量課金に利用できる レートリミットの実装アルゴリズムには以下のようなものがある 固定ウインドウ(Fixed window) 固定期間内の制限 スライディングウインドウ(Sliding window) 直近の期間内の制限 トークンバケット方式(Token bucket) 総リクエスト数(トークンのバケツ)を定義しリクエストごとにトークンが利用される。バケツは定期的に充填される リーキーバケット方式(Leaky bucket) リクエストが処理される速度は固定で、バケツから溢れ出るリクエストを漏れ(リーキー)として扱う APIゲートウェイを利用している場合、ゲートウェイに配置するとよい
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DORA
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Progressive Deliveryバージョンアップデートを段階的に行うようなデプロイメント戦略を適用した上で、デプロイ結果を分析し漸進的にデプロイの継続かまたはロールバックかを自動化するようなデリバリ手法 Continuous Deliveryの進化系として紹介されることが多い https://argo-rollouts.readthedocs.io/en/stable/concepts/#progressive-delivery
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テストピラミッド
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ベロシティ#Agile
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MCPModel Context Protocol LLMが様々なリソースにアクセスするためのAnthropic社による標準化プロトコル MCPサーバーがローカルまたはリモートのリソースにアクセスし、それをMCPクライアントが利用する MCPクライアントとサーバー間のトランポートレイヤでは stdio(標準入出力) HTTP POST のいずれかが用いられる https://modelcontextprotocol.io/docs/concepts/architecture
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State of DevOps ReportDORAによって毎年出されているDevOpsの状況に関する報告書
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GraphQL
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AIアシスタント#LLM
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テストサイズ
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Four KeysDORAによって提唱されるソフトウェアデリバリのパフォーマンス指標 名前の通り4つの尺度を追跡する デプロイの頻度 変更のリードタイム 変更障害率 サービス復元時間 State of DevOps Reportでは、以上の4つの尺度を用いて、 Elite High Medium Low の4つに分類した ハイパフォーマーは全ての尺度での計測結果が抜きん出ており、スピードと品質にトレードオフ関係がないことを指し示した https://github.com/dora-team/fourkeys?tab=readme-ov-file
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Prometeus
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Dan North
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インセプションデッキ#Agile #Team Organization 10個のアジェンダをチームおよび関係者で答えていくワーク われわれはなぜここにいるのか エレベータピッチ パッケージデザイン やらないことリスト ご近所さんを探せ 技術的な解決策 夜も眠れない問題 期間を見極める トレードオフスライダー 何がどれだけ必要か 日本語のテンプレートは以下にある https://github.com/agile-samurai-ja/support
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Four Keys/変更のリードタイムLead Time for Changes #DevOps
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Kubernetes/ServiceAccount
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Kubernetes/Job
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Kubernetes/ConfigMap
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Kubernetes/Label#Kubernetes リソースのメタデータとしてリソースを特定するために用いられる Labelにはインデックスが貼られるため高速な検索が可能
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Continuous Testing#Testing
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Cron定期ジョブの実行頻度を表現する Cron表現方式によって実行するJobを一般にCronJobと呼ぶ cron - Wikipedia
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ACID#Data Store トランザクションが保証する安全性について以下の4つの頭文字を取ったもの 原子性(Atomicity) 一貫性(Consistency) 分離性(Isolation) 永続性(Durability)
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Java#[Programming]
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X-as-a-Service#Team Organization X-as-a-Service Team Topologiesにて紹介される3つのチーム間インタラクションの内の1つ APIインターフェース、ドキュメントを他チームに提供しソフトウェア設計と連動した疎なコミュニケーションを目指す
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eBPFextended Berkeley Packet Filter Linuxカーネル上で拡張プログラムを安全に実行できるLinuxの技術 OSカーネルは安定性・セキュリティの高い要件が求められるがゆえに進化のスピードが遅い課題があるがそれを解消し、Linux Foundationの下でeBPF Foundationとして開発が進められている HTML(Linuxカーネル)とJavaScript(eBPF)の関係性に例えられることが多い Home – eBPF
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BDD/具体例Example #Testing BDDプロセスの中で、求められるシステムの振る舞いを表現したもの。 コンテキスト、アクション、結果の構造を持ち、Gherkin形式で書くこともできる
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OSI参照モデルOpen Systems Interconnection (OSI) #Network ネットワーク通信機能(プロトコル)を7つの層に分割するフレームワーク OSI参照モデル - Wikipedia OSI モデルとは何ですか? - 7 OSI レイヤーの説明 - AWS
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OIDC
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アジャイルテストの4象限
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OAuth2#Security #API Architecture #Authorization RFC6749によって定義された認可フレームワーク 主に以下の定義を利用する リソースオーナー(Resource Owner) 保護されたリソースへのアクセス許可を行うエンドユーザー リソースサーバー(Resource Server) 保護されたリソースを所有するサーバー、アクセストークンを受け取り検証する クライアント(Client) リソースオーナーによる認可の委譲先、アクセストークンを使ってリソースサーバーへリクエスト可能 認可サーバー(Authorization Server) リソースオーナーの認証・アクセス許可時に認可グランドを返却したのち、クライアントにアクセストークンを発行する 初回アクセストークン利用までのプロトコルの流れは以下 Protocol Flow リソースオーナーによるアクセス許可時に認可サーバーが返す認可グランドは、認可コードが利用されることが多い RFC 6749 - The OAuth 2.0 Authorization Framework
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リトライ#Reliability ネットワーク接続先からのレスポンスが失敗している場合、すぐにあるいは少し時間を置いてからアクティビティを再度実行する信頼性パターン バックオフ戦略としてExponential backoffのようなパターンがある Retry with backoff pattern - AWS Prescriptive Guidance
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Internal Developer Portal#Platform Engineering Internal Developer Platformを、統一されたインターフェースで操作できるようにしたもの
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値オブジェクト概念的な同一性を持たないオブジェクト DDDにおけるモデル要素の一つ 以下、参考 あるモデル要素について、その属性しか関心の対象とならないのであれば、その要素を値オブジェクトとして分類すること。値オブジェクトに、自分が伝える属性の意味を表現させ、関係した機能を与えること。値オブジェクトを不変なものとして扱うこと。同一性を与えず、エンティティを維持するために必要となる複雑な設計を避けること。 Eric Evans | DDD | P97
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GitOpsWeaveworks社によって提唱された、Cloud Nativeの文脈においてgitを用いた設定管理を行うようなContinuous Delivery手法 対象は主にKubernetesとなる
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Scala#Programming
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ペアプログラミング#Programming 1台のマシンで2人が協力してタスクに取り組む
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リーン#Agile トヨタが源流となるリーン生産方式をソフトウェア開発に適用している リーンソフトウェア開発には7つの原則がある ムダをなくす 品質を作り込む 知識を作り出す 決定を遅らせる 早く提供する 人を尊重する 全体を最適化する
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Kent Beck
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Will Larson#Person https://lethain.com/about/