Sort by - linked count
-
ベロシティ#Agile
-
風間裕也
-
Kubernetes/Probe#Continuous Delivery #Kubernetes Pod上で定期的に実行されるコンテナの診断、ヘルスチェック チェックの方法として以下の4つがある gRPC HTTP TCP Socket Exec 任意のコマンドを実行し、成功の返り値0を期待する Probeには戦略を示すようないくつかの種類が存在する Podのライフサイクル | Kubernetes
-
SLOService level objectives #Reliability サービスレベル目標の略。 サービスレベル指標(Service level indicators = SLI)に対してターゲットとする値または範囲を目標とする。 サービスレベル指標に用いられるのは主に以下のようなもの 可用性 リクエストレイテンシ エラー率 システムスループット サービスレベルアグリーメント(Service level agreement = SLA)は、SLOを守るまたは守れないケースに関する規定をユーザーと同意するもの。 SLO, SLI, SLAは定義が曖昧になりやすいので注意が必要
-
Four Keys/変更のリードタイムLead Time for Changes #DevOps
-
Kent Beck
-
ユビキタス言語#Documentation #Software Design DDDにおいて、ドメインエキスパートと開発者、またその周辺のステークホルダーが共有する言語 以下、原著から抽出 モデルを言語の骨格として使用すること。チーム内のすべてのコミュニケーションとコードにおいて、その言語を厳格に用いることを、チームに約束させること。図やドキュメント、そして何より会話の中では同一の言語を使用すること。 ドメインエキスパートは、ドメインについての理解を伝えるには使いにくかったり不適切だったりする用語や構造に異議を唱えるべきであり、開発者は、設計を妨害することになるあいまいさや不整合に目を光らせるべきである。 Eric Evans | エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 | P26-27 また同一の単語でも異なるユビキタス言語として定義するケースもあり、境界づけられたコンテキストを明示にした上で、どのコンテキストで用いる言語なのかを決定する
-
Infrastructure as CodeInfrastructure as Code #Continuous Integration #Continuous Delivery インフラストラクチャとしてのプロセスや環境、設定等をコードで管理し文書化する方針 Infrastructure as Code とは - IaC の説明 - AWS
-
スクラム/適応Adaptation #スクラム #Agile 最新のスクラムガイドより抜粋 プロセスのいずれかの側⾯が許容範囲を逸脱していたり、成果となるプロダクトが受け⼊れられなかったりしたときは、適⽤しているプロセスや製造している構成要素を調整する必要がある。それ以上の逸脱を最⼩限に抑えるため、できるだけ早く調整しなければならない。関係者に権限が与えられていないときや、⾃⼰管理されていないときは、適応が難しくなる。スクラムチームは検査によって新しいことを学んだ瞬間に適応することが期待されている。
-
スクラム/検査Inspection #スクラム #Agile 最新のスクラムガイドより抜粋 スクラムの作成物と合意されたゴールに向けた進捗状況は、頻繁かつ熱⼼に検査されなければならない。これは、潜在的に望ましくない変化や問題を検知するためである。スクラムでは、検査を⽀援するために、5 つのイベントでリズムを提供している。検査によって適応が可能になる。適応のない検査は意味がないとされる。スクラムのイベントは、変化を引き起こすように設計されている。
-
メッセージキュー#Data Processing イベントストリーム処理において、Pub/Subの間に配置されイベントをキューイングする役割。 基本としてイベントをコンシューマーと1対1でやりとりし処理が完了したらイベントが削除される実装がある。(Amazon SQS等) 対しログベースのメッセージキューはコンシューマーと1対Nでやり取りし古いイベントのリプレイも可能である。(Amazon Kinesis Stream等) メッセージキューとは何ですか?
-
松浦隼人
-
Tom DeMarco#Person
-
実例マッピングExample Mapping #Documentation Agile Testing、BDDで紹介されるプラクティス。 マッピングする付箋の種類には Story Rule Example Question の4種があり、あるStoryにおけるExample(実例)を軸に、定められるRuleと残論点としてのQuestionをマッピングする 【翻訳記事+α】受け入れ基準の設定時などに役立つプラクティス「実例マッピング(Example Mapping)」 今日から使える「実例マッピング」
-
Scala#Programming
-
ストラングラーフィグアプリケーションStranglerFigApplication #Continuous Integration Martin Fowlerによる理論。既存のシステムを置き換える際、既存のシステムの周辺に新規のシステムを追加していき段階的に置き換える。 イチジクの成長段階に似ていることからFigの命名を含んでいる。 原文はこちら
-
IDLInterface Definition Language #Programming
-
モジュラモノリス#Software Design DDDの境界づけられたコンテキストの概念に従って、モノリス内で明確に境界が分かれたコンテキストをそれぞれモジュール化する 例としてコンテキスト間のI/FはProtocol Buffersにて定義し、ヘキサゴナルアーキテクチャにおけるアダプタ層のみ公開することで、境界を跨いだ依存解決を許さない等の方法がある
-
Google Cloud/GKE
-
State of DevOps ReportDORAによって毎年出されているDevOpsの状況に関する報告書
-
Four KeysDORAによって提唱されるソフトウェアデリバリのパフォーマンス指標 名前の通り4つの尺度を追跡する デプロイの頻度 変更のリードタイム 変更障害率 サービス復元時間 State of DevOps Reportでは、以上の4つの尺度を用いて、 Elite High Medium Low の4つに分類した ハイパフォーマーは全ての尺度での計測結果が抜きん出ており、スピードと品質にトレードオフ関係がないことを指し示した https://github.com/dora-team/fourkeys?tab=readme-ov-file
-
Spotifyモデル#Team Organization Scaling Agile @ Spotifyの中で語られている組織設計で、Spotifyモデルとして知られている 自律的な職能横断型チームをスクワッドと呼び、スクワッドはトライブにまとめられる。 トライブ内の似た職能同士はチャプターという単位でプラクティスを共有する 日本語訳
-
Buf
-
VS CodeVisual Studio Code #Programming Microsoftが開発しているIDE
-
テストダブル#Testing 自動テストに使用する代用品のこと、モックと呼ばれるようなものの総称
-
スプリントプランニング#スクラム #Agile #スプリント 最新のスクラムガイドより抜粋 スプリントプランニングはスプリントの起点であり、ここではスプリントで実⾏する作業の計画を⽴てる。結果としてできる計画は、スクラムチーム全体の共同作業によって作成される。プロダクトオーナーは参加者に対して、最も重要なプロダクトバックログアイテムと、それらとプロダクトゴールとの関連性について話し合う準備ができているかを確認する。スクラムチームは、アドバイスをもらうためにチーム以外の⼈をスプリントプランニングに招待してもよい。
-
TypeScript#Programming #JavaScript
-
オブジェクト指向プログラミングObject Oriented Programming #Software Design #Programming
-
イネイブリングチーム#Team Organization チームトポロジーにて紹介される4つのチームタイプの内の1つ 他のチームを技術等の知識によって支援する
-
kube-proxy
-
JavaScript#Programming
-
OIDC
-
DevOps capabilities/Test automation#Testing DevOps capabilitiesの1つ、Fast Feedbackに分類される https://dora.dev/capabilities/test-automation/ ユニットテスト/TDD 受け入れテスト Agile testing directions: tests and examples Loosely coupled teams テストピラミッド
-
DevOps capabilities/Working in small batches#Continuous Integration DevOps capabilitiesの1つ、Fast Flowに分類される 価値提供フローの可視化、チームによる実験、顧客フィードバックの可視化と組み合わせることで高いソフトウェアデリバリパフォーマンスに寄与する バッチサイズの最小化にはINVESTの原則を用いると良い DORA | Capabilities: Working in small batches
-
DevOps capabilities/Trunk-based development#Continuous Integration DevOps capabilitiesの1つ、Fast Flowに分類される Working in small batchesをベースに少なくとも1日に一回はトランクブランチにマージをする テストの自動化も重要な要素となる DORA | Capabilities: Trunk-based Development
-
DevOps capabilities/Team experimentationDevOps capabilitiesの1つ、Climate for Learningに分類される DORA | Capabilities: Team experimentation
-
職能横断職能(機能)を横断して仕事を成し遂げる編成
-
OAuth2#Security #API Architecture #Authorization RFC6749によって定義された認可フレームワーク 主に以下の定義を利用する リソースオーナー(Resource Owner) 保護されたリソースへのアクセス許可を行うエンドユーザー リソースサーバー(Resource Server) 保護されたリソースを所有するサーバー、アクセストークンを受け取り検証する クライアント(Client) リソースオーナーによる認可の委譲先、アクセストークンを使ってリソースサーバーへリクエスト可能 認可サーバー(Authorization Server) リソースオーナーの認証・アクセス許可時に認可グランドを返却したのち、クライアントにアクセストークンを発行する 初回アクセストークン利用までのプロトコルの流れは以下 Protocol Flow リソースオーナーによるアクセス許可時に認可サーバーが返す認可グランドは、認可コードが利用されることが多い RFC 6749 - The OAuth 2.0 Authorization Framework
-
プロダクトバックログ#Agile プロダクトに必要とされるもののリスト、優先度順に並べる
-
SRESite Reliability Engineering #Reliability
-
リーダーレスレプリケーション#Data Store AmazonがDynamoシステムで利用し流行しDynamoスタイルと呼ばれる。 一部のノードが何らかの理由で利用できなくてもクオラムによって読み取りあるいは書き込みの正当性を判断する
-
Kubernetes/Namespace#Kubernetes 1つのクラスタ内に存在するリソース群を名前空間として分離することができる機能 Deployment,Serviceなどは名前空間内に配置できるが、PersistentVolumeなどはクラスタ全体に適用されるため名前空間内に配置できない Namespaces | Kubernetes
-
Kubernetes/ServiceAccount
-
Kubernetes/ConfigMap
-
Kubernetes/Initコンテナ#Kubernetes #Cloud Native Podと一緒に定義可能な初期化を行うコンテナ サイドカーでも同挙動は実現可能だが、ただ一度のみ実行されるのでリソースを調整しやすい Initコンテナ Init Containers | Kubernetes
-
Kubernetes/PersistentVolume
-
Kubernetes/Role
-
Kubernetes/Label#Kubernetes リソースのメタデータとしてリソースを特定するために用いられる Labelにはインデックスが貼られるため高速な検索が可能
-
Kubernetes/Network policy
-
スプリントレビュー#スクラム #Agile #スプリント 最新のスクラムガイドより抜粋 スプリントレビューの⽬的は、スプリントの成果を検査し、今後の適応を決定することである。スクラムチームは、主要なステークホルダーに作業の結果を提⽰し、プロダクトゴールに対する進捗について話し合う。 検査、適応を行うためのイベント