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Seb Rose
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Tom DeMarco#Person
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リーダーレスレプリケーション#Data Store AmazonがDynamoシステムで利用し流行しDynamoスタイルと呼ばれる。 一部のノードが何らかの理由で利用できなくてもクオラムによって読み取りあるいは書き込みの正当性を判断する
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Devin#LLM Cognition社によるソフトウェアエンジニアを模した自律型会話型エージェント https://docs.devin.ai/get-started/devin-intro
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Ward Cunningham
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プロダクトバックログ#Agile プロダクトに必要とされるもののリスト、優先度順に並べる
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ゴールデンサークル#Agile TEDの優れたリーダーはどうやって行動を促すかによって初めて解説された考え 円の中心から Why What How の順に並ぶ Howが一番外側にあるが優先度が低いというわけではなく、HowによってWhatに大きな影響を与えるケースもある
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Container Network InterfaceCNI #Cloud Native #Network LinuxおよびWindowsコンテナにおける、ネットワークインターフェースを構成するプラグインを作成するための仕様とライブラリ、およびサポートされているプラグイン CNCF project https://www.cni.dev/
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脅威モデリング#Security Threat Modeling アプリケーションに影響を与える脅威、攻撃、脆弱性、対策を特定する技術 モデリング手法として5つのステップを繰り返すよう紹介している Defining security requirements. Creating an application diagram. Identifying threats. Mitigating threats. Validating that threats have been mitigated. https://www.microsoft.com/en-us/securityengineering/sdl/threatmodeling
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two-pizza team#Team Organization 「私たちはチームの規模を、ピザ 2 枚で賄える人数以下に抑えることにしています」とベゾスは述べています。「これを 2 枚のピザチームのルールと呼んでいます。」 Amazonに浸透する1チームの規模の考え 2 枚のピザチーム - AWS での DevOps の概要
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コントラクトテストContract Testing #Testing API提供者とAPI利用者間のやり取りの定義をコントラクトとして扱い、スタブサーバ等を用意することで各システムが独立してテストできるようになるテスト手法。依存するシステムが増えうるマイクロサービスの文脈で適用されることが多い 全てのシステムを統合するE2Eテストと異なりテストの実行が軽量でありメンテナンス容易であるといった利点を持つ What is Contract Testing & How is it Used? | Pactflow
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VS CodeVisual Studio Code #Programming Microsoftが開発しているオープンソースのIDE
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Book/チームトポロジー
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イネイブリングチーム#Team Organization Team Topologiesにて紹介される4つのチームタイプの内の1つ 他のチームを技術等の知識によって支援する
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スプリントプランニング#スクラム #Agile #スプリント 最新のスクラムガイドより抜粋 スプリントプランニングはスプリントの起点であり、ここではスプリントで実⾏する作業の計画を⽴てる。結果としてできる計画は、スクラムチーム全体の共同作業によって作成される。プロダクトオーナーは参加者に対して、最も重要なプロダクトバックログアイテムと、それらとプロダクトゴールとの関連性について話し合う準備ができているかを確認する。スクラムチームは、アドバイスをもらうためにチーム以外の⼈をスプリントプランニングに招待してもよい。
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ADRArchitectural Decision Records #Documentation アーキテクチャに関する意思決定とその理由を記録する文書。意思決定に際する文脈、根拠、その決定による成果物等を記述する ADRはなぜそのアーキテクチャを選出したかの意思決定を理解するのを助ける。 ADRはチームメンバーの誰もが作成できる。ただしオーナーシップとしてAuthorは明確にする必要がある。初期ステータスは Proposed とする。 次に他チームメンバーによるレビューを行う。修正すべき点がある場合は Proposed のままアクションのアサインを行う。このときアサインはチームメンバーの誰でもよい。ADR自体はRejectする場合はステータスを Rejected にしADRのライフサイクルは終了する。 レビューを経て全てのアクションが完了した場合、ステータスを Accepted にする。一度AcceptされたADRはイミュータブルに扱い変更はしない。 Architectural Decision Records (ADRs) ADR process - AWS Prescriptive Guidance
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松浦 隼人
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Argo CD
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スクラム/適応Adaptation #スクラム #Agile 最新のスクラムガイドより抜粋 プロセスのいずれかの側⾯が許容範囲を逸脱していたり、成果となるプロダクトが受け⼊れられなかったりしたときは、適⽤しているプロセスや製造している構成要素を調整する必要がある。それ以上の逸脱を最⼩限に抑えるため、できるだけ早く調整しなければならない。関係者に権限が与えられていないときや、⾃⼰管理されていないときは、適応が難しくなる。スクラムチームは検査によって新しいことを学んだ瞬間に適応することが期待されている。
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スクラム/検査Inspection #スクラム #Agile 最新のスクラムガイドより抜粋 スクラムの作成物と合意されたゴールに向けた進捗状況は、頻繁かつ熱⼼に検査されなければならない。これは、潜在的に望ましくない変化や問題を検知するためである。スクラムでは、検査を⽀援するために、5 つのイベントでリズムを提供している。検査によって適応が可能になる。適応のない検査は意味がないとされる。スクラムのイベントは、変化を引き起こすように設計されている。
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DockerfileDockerにおいてイメージの構成を記述するファイル IaCとして機能する https://docs.docker.jp/engine/reference/builder.html
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IDLInterface Definition Language #Programming
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IDEIntegrated Development Environment #Programming 以下のような機能を備えた統合的な開発環境 エディタ ターミナル コンパイラ デバッガ
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Rolling Update#Continuous Delivery デプロイメント戦略の一種、新バージョンのデプロイ時、徐々に新バージョンのPodを追加しながら旧バージョンを削除していく
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BRIEFの原則#Testing #BDD テストシナリオを記述するにあたり意識すべき6つの観点をまとめたもの 以下の5つの頭文字がBRIEFになっており、 Business language(ビジネス言語) Real data(実際のデータ) Intention revealing(意図を明らかにする) Essential(必須) Focused(焦点を絞る) 6つめはそのままBriefの単語を用いる Brief(簡潔である)
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Internal Developer Platform#Platform Engineering プラットフォームチームが内部開発者向けに提供するプラットフォーム 以下の5つのコンポーネントを網羅するように設計すべきとされている アプリケーションの構成管理 インフラストラクチャのオーケストレーション 環境の管理 デプロイメントの管理 ロール単位のアクセス制御 https://internaldeveloperplatform.org/
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受け入れ条件#Agile #Documentation プロダクトバックログアイテムが完成したと判断できる条件
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Charity Majors#Person Honeycomb社のCTO https://charity.wtf/about/
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スタッフプラス
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Amazon/S3Simple Storage Service #Data Store AWSが提供するオブジェクトストレージサービス What is Amazon S3? - Amazon Simple Storage Service
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Amazon/DynamoDB#Data Store Amazonが提供するリーダーレスレプリケーションによるデータストア What is Amazon DynamoDB? - Amazon DynamoDB
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OpenFeature
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オブザーバビリティ成熟度モデル
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DevOps capabilities/Customer feedbackDevOps capabilitiesの1つ、Fast Feedbackに分類される DORA | Capabilities: Customer feedback
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DevOps capabilities/Trunk-based development#Continuous Integration #トランクベース DevOps capabilitiesの1つ、Fast Flowに分類される Working in small batchesをベースに少なくとも1日に一回はトランクブランチにマージをする テストの自動化も重要な要素となる DORA | Capabilities: Trunk-based Development
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DevOps capabilities/Continuous integration#Continuous Integration DevOps capabilitiesの1つ、Fast Feedbackに分類される CIを実現するには次の要素が必要としている 自動化されたビルドプロセス 自動化されたテストスイート チェックイン毎の自動ビルドとテスト また次の2つも効果に繋がる Trunk-based development Working in small batches メンテナンス容易な自動化テストのためにはTDDを実践すると良い DORA | Capabilities: Continuous integration
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DevOps capabilities/Work in process limits#Agile #WIP制限 DevOps capabilitiesの1つ、Fast Flowに分類される https://dora.dev/capabilities/work-in-process-limits/
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DevOps capabilities/Visibility of work in the value streamDevOps capabilitiesの1つ、Fast Feedbackに分類される DORA | Visibility of work in the value stream
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DevOps capabilities/Loosely coupled teams#Software Design DevOps capabilitiesの1つ、Fast Flowに分類される DORA | Capabilities: Loosely coupled teams
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DevOps capabilities/Continuous delivery#Continuous Delivery DevOps capabilitiesの1つ、Fast Flowに分類される https://dora.dev/capabilities/continuous-delivery/
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Ambassador Edge Stack
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LLM/ReAct#プロンプトエンジニアリング #会話型エージェント LLMの推論において Search Lookup Finish の3つの異なるツールの概念を導入し、思考・アクション・観察を反復的に考えてもらうアプローチ。外部ツールを参照する考えも導入している 3000の例を超えた後大幅に精度が向上した
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Microsoft Threat Modeling Tool#Security 脅威モデリングを行うためのツール群、Microsoftによって提供されている https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/security/develop/threat-modeling-tool
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トランスフォーマー#LLM ニューラルネットワークをベースとしたseq2seqの後継 再帰的な回路を取り除いて、エンコーダーとデコーダーを分割したもの
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flaky tests#Testing #Continuous Integration テスト実行において偽陽性として不安定に落ちるテストのこと
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sops#Security GitOpsの世界においてSecretをクライアントサイドで扱うGo製のツール。YAMLやJSONのファイル上でSecretを安全にgit管理することができる ageを用いたローカルでのキー管理か、KMSによるキー管理のどちらを選択できる CNCF sandbox project https://getsops.io/
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SIGTERM終了のシグナル、SIGKILLの前にクリーンなシャットダウンを行う猶予を生む シグナルの値は15で、killコマンドのデフォルトシグナルとなっている
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ファシリテーション#Team Organization Team Topologiesにて紹介される3つのチーム間インタラクションの内の1つ イネイブリングチームが行うような短期的な技術支援が該当し、チーム間の能力のギャップを最小化する
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newtype#Programming 既存型をラップする形で新たな型を定義する 型エイリアスのように使われることが多いが、型エイリアスと異なりあくまで別の型として扱う
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Cilium#Network #Cloud Native #Observability #Security https://cilium.io/ eBPF技術を活用したクラウドネイティブなネットワーキングソフトウェア KubernetesのCNIとしてネットワークの接続、保護、監視を提供する ユースケースとして以下のような例がある L4 ロードバランシング https://cilium.io/use-cases/load-balancer/ kube-proxy https://cilium.io/use-cases/kube-proxy/ サービスメッシュ https://cilium.io/use-cases/service-mesh/ Gateway API https://cilium.io/use-cases/gateway-api/ Ingress https://cilium.io/use-cases/ingress/