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フィーチャーフラグソフトウェアの機能のON/OFFを管理するフラグ、機能フラグと呼ばれることもある 簡易的な例だと環境変数を用いて管理される
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STRIDE#Security セキュリティ脆弱性をカテゴライズするような脅威モデリングでの方法論 Microsoft Threat Modeling ToolではSTRIDEを利用していくつかの自動分析を行うことができる STRIDEは以下の頭文字を取ったもの Spoofing(なりすまし) Tampering(改ざん) インジェクション攻撃 マスアサインメント攻撃 Repudiation(否認) Information Disclosure(情報漏洩) 過剰なデータ露出 不適切なインベントリ管理 Denial of Service(サービス拒否) Dos攻撃 Elevation of privilege(権限昇格) STRIDEモデル
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Container Network InterfaceCNI #Cloud Native #Network LinuxおよびWindowsコンテナにおける、ネットワークインターフェースを構成するプラグインを作成するための仕様とライブラリ、およびサポートされているプラグイン CNCF project CNI
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サイドカープロキシ#Network サイドカーとして、サービスメッシュ内でプロキシを利用して実装される汎用パターン
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Ron Jeffries#Person Home
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Argo Rollouts
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ADRArchitectural Decision Records #Documentation アーキテクチャに関する意思決定とその理由を記録する文書。意思決定に際する文脈、根拠、その決定による成果物等を記述する ADRはなぜそのアーキテクチャを選出したかの意思決定を理解するのを助ける。 ADRはチームメンバーの誰もが作成できる。ただしオーナーシップとしてAuthorは明確にする必要がある。初期ステータスは Proposed とする。 次に他チームメンバーによるレビューを行う。修正すべき点がある場合は Proposed のままアクションのアサインを行う。このときアサインはチームメンバーの誰でもよい。ADR自体はRejectする場合はステータスを Rejected にしADRのライフサイクルは終了する。 レビューを経て全てのアクションが完了した場合、ステータスを Accepted にする。一度AcceptされたADRはイミュータブルに扱い変更はしない。 Architectural Decision Records (ADRs) ADR process - AWS Prescriptive Guidance
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型エイリアス#Programming 名前の通り型のエイリアスを定義する あくまでエイリアスであるためエイリアス間の値は同一の型として扱われる
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Node affinityKubernetesのkube-schedulerにおいて、必須ルールと推奨ルールを設定しNodesへの割り当てを決定させる Assigning Pods to Nodes | Kubernetes
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Datadog/APMApplication Performance Monitoring #Observability Datadog上で分散トレースによってアプリケーションを詳細に可視化し、パフォーマンスボトルネックを特定するのに役立てる 設定方法は以下 アプリケーションインスツルメンテーション APM
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Microsoft Threat Modeling Tool#Security 脅威モデリングを行うためのツール群 Microsoft Threat Modeling Tool の概要 - Azure | Microsoft Learn
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Greg Young
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石垣雅人#Person Masato Ishigaki – Medium
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レプリケーション#Data Store 書き込みまたは読み取りをリーダー、読み取りをフォロワーで行われ、リーダーへの書き込みがフォロワーに伝播される仕組みをレプリケーションと呼ぶ。 レプリケーションの方法として ステートメントベース write-aheadログ 等がある。 ステートメントベースはSQLをそのまま転送する形になるため副作用を持つ関数が返す結果にズレが生じる方法で、MySQL5.1以前に採用されていた。 write-aheadログはPostgreSQL,Oracleで使用されているが、ログが低レベルに記述されているため詳細実装と密になってしまう。 レプリケーションのトポロジーとしていくつかのパターンがある
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OLTPOnline Transactional Processing #Data Store ACIDを遵守し、高い可用性・信頼性を満たすべきシステムに対して用いられる言葉
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Matthew Skelton
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振る舞い駆動開発振る舞いをベースにテストをし開発を進めようという考え Testing, TDDそれぞれの文脈で用いられている
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デイリースクラム#スクラム #Agile 最新のスクラムガイドより抜粋 デイリースクラムの⽬的は、計画された今後の作業を調整しながら、スプリントゴールに対する進捗を検査し、必要に応じてスプリントバックログを適応させることである。デイリースクラムは、スクラムチームの開発者のための 15 分のイベントである。複雑さを低減するために、スプリント期間中は毎⽇、同じ時間・場所で開催する。プロダクトオーナーまたはスクラムマスターがスプリントバックログのアイテムに積極的に取り組んでいる場合は、開発者として参加する。 全員で以下のフォーマットを共有する 昨日やったこと 今日やること 障害となっているもの
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Bearerトークン#Security #Authorization トークンを保持するBearer(持参人)が誰であれ、そのトークンをリソースへのアクセスに使うことができる 平文の文字列でシークレットや署名は扱わず、セキュリティはTLSのようなトランスポート層での仕組みに任せている HTTP通信のAuthorizationヘッダーに付与するのを推奨されている RFC 6750 - The OAuth 2.0 Authorization Framework: Bearer Token Usage
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オブザーバビリティ成熟度モデル
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Dapr
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Observability Primary Signals
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Non-root User主にDockerfileなどにおいて、非rootユーザーでのログインを推奨するセキュリティベストプラクティス Dockerfile ベストプラクティス docker-node/docs/BestPractices.md at main · nodejs/docker-node
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SIGKILL強制終了のシグナル シグナルの値は9
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OLAPOnline Analytics Processing #Data Processing データ分析を目的として多次元データを扱うシステムに対して用いられる言葉
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Janet Gregory
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Secrets Store CSI DriverKubernetesコミュニティによってメンテナンスされているドライバ Container Storage Interface(CSI)のAPIを実装しており、様々なクラウドベンダーのSMSにアクセスできる
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Continuous Testing#Testing
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DockerfileDockerにおいてイメージの構成を記述するファイル IaCとして機能する Dockerfile リファレンス — Docker-docs-ja 24.0 ドキュメント
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クリーンアーキテクチャ
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Rolling Update#Continuous Delivery デプロイメント戦略の一種、新バージョンのデプロイ時、徐々に新バージョンのPodを追加しながら旧バージョンを削除していく
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Container Storage InterfaceCSI コンテナオーケストラレーション(主にKubernetes)でのコンテナ化されたワークロードから任意のストレージシステムを使用可能にするための仕様とその実体であるProtocol Buffers(gRPC通信前提)定義を提供する container-storage-interface/spec
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Amazon/S3Simple Storage Service #Data Store AWSが提供するオブジェクトストレージサービス What is Amazon S3? - Amazon Simple Storage Service
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Amazon/DynamoDB#Data Store Amazonが提供するリーダーレスレプリケーションによるデータストア What is Amazon DynamoDB? - Amazon DynamoDB
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UDPUser Datagram Protocol #Network OSI参照モデルにおけるトランスポート層にあたる通信プロトコル エンドデバイス間でコネクションを確立せず遅延の最小化を優先させる メッセージのロスが許容される動画配信等に用いられる
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カスケード障害#Reliability 1つのワークロードが引き起こす障害がシステム全体に影響を及ぼすこと
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etcd
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10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr#DevOps Slideshare
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Alistair Cockburn
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LeanとDevOpsの科学
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MapReduce#Data Processing Unixのプロセスと同様の特徴を持つ分散ファイルシステム上のバッチ処理フレームワーク。 MapReduceジョブは以下の2つに分かれる Mapper 分散ファイルシステムの各レコードからキーと値のコレクションを抽出する Reducer mapperによって生成されたキーと値のコレクションからコレクションに対するイテレータとともに関数を適用し出力レコードを適用する HadoopのMapReduce実装ではHDFS(Hadoop Destributed File System)と呼ばれる分散ファイルシステムが用いられる
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Kubernetes Network Policy Recipes#Kubernetes Network policyの実装例をまとめたリポジトリ ahmetb/kubernetes-network-policy-recipes
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オニオンアーキテクチャ
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anyhow#Programming Rustにおけるエラー型の扱いを楽にするライブラリ パブリックなAPIでは利用を避けて標準のエラー型を用いるのが良い anyhow - Rust
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ADTAlgebraic Data Type 代数データ型 #Programming 列挙(和)された値の組み合わせ(積)を定義し、無効な組み合わせを表現できないように型化する方法
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Java#[Programming]
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Manuel Pais
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Testcontainers
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仮説検証型アジャイル開発#Agile #市谷聡啓 Blog
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EffExtensible Effect #Programming 作って学ぶ Extensible Effects Freer monads, more extensible effects. Extensible Effects in Scala Scala + CleanArchitectureにEffを組み込んでみた アルプのEff独自エフェクト集 / Alp-original ’Eff’ pearls Eff(atnos-eff)による実践的なコーディング集