Large Language Model Wiki
Andrej Karpathyが提唱した、LLMが構造化されたmarkdown wikiを継続的に構築・保守する個人ナレッジベースのパターン。
- 3層構成: Raw Sources(不変の一次資料)、Wiki(LLMが生成・更新するmarkdown群)、Schema(構造と運用規約の設定ファイル)
- 3つのコアプリミティブ: Ingest(新規ソースを既存ページへ統合)、Query(wikiを検索して回答し、価値ある結果は新ページとしてfile back)、Lint(矛盾・古い記述・orphanページ・cross-reference欠落を定期検査)
- 動機は「ナレッジベース保守の面倒な部分は読むことや考えることではなく、bookkeeping」という洞察。人間はsource curationと問いに集中し、bookkeepingはLLMに委譲する