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揮発するディスカバリー

オポチュニティキャンバス
確かめられる事実 解決策 価値についての仮説
2

課題

この解決策が扱う課題を、見込みユーザーや顧客は今どう抱えているか。

成果がMiroやFigjamに置かれたまま、バージョン管理も整合性チェックも効かない
その場で書き留めた記録は粗く、後から読んで何をルールとしたのか辿れない
合意したあとにルールが変わっても、その変更が元の記録に戻ってこない
3

顧客とユーザー

この解決策が扱う課題を抱えているのは、どんなユーザー・顧客か。

ディスカバリーを回すファシリテーター
セッションに参加したプロダクトオーナー・開発者
セッションに居なかった、後から参加する開発者
4

現在の解決手段

ユーザーは今、その課題にどう対処しているか。

Miroのボードをそのまま置き、URLをSlackに貼る
議事録に書き起こすが、素のままで清書されない
ルール変更は口頭やチケットで流れ、元の記録は古いまま残る
5

事業上の課題

ユーザーと顧客のその課題は、自分たちの事業にどう響いているか。

同じ議論を繰り返す分だけ、ディスカバリーの時間が伸びる
粗いままの記録が実装に渡り、合意と違うものができる
1

解決策のアイデア

具体的なプロダクト・機能・改善のアイデアを挙げる。

ボードの成果を素のまま転記し、清書をその上の差分として重ねる
清書済みの成果を静的サイトとして付箋のまま描画する
ルール変更を1ルール1PRの粒度で折り込み続ける
10

予算

この課題を解いてその成果を得るために、どれだけの費用やチームの時間を充てるか。

OSSとして個人の余暇で開発、外部コストは持たない
6

ユーザーは価値を得るために何をするか

この解決策が届いたとき、対象のユーザーは何をするか。

セッション直後にボードを転記し、清書をPRとしてレビューする
ルールが変わったら、その1ルールだけをPRで折り込む
次のセッションの前に、清書済みのマップとマッピングを引き直す
7

指標

価値を得るまでの一連の行動のうち、実際にそうしたと示せるものとして何を測れるか。

転記から清書PRがマージされるまでの日数
清書後にルール変更PRが出た回数
同じ論点が2回以上のセッションに登場した回数
8

採用の道筋

顧客とユーザーは、この解決策をどう知り、使い方を覚え、使い続けるようになるか。

livt自身をlivtで書き、清書済みの実例として公開する
転記・清書・更新をAIスキルとして同梱し、手作業を最小にする
9

事業へのインパクト

この解決策がうまくいったとき、どの事業指標が動くか。

livtリポジトリを継続運用しているリポジトリ数
合意と実装の食い違いに由来する手戻り件数
ユビキタス言語