Kush's Wiki
GitOps
Weaveworks社によって提唱された、#
Cloud Native
の文脈においてgitを用いた設定管理を行うような#
Continuous Delivery
手法
対象は主に
Kubernetes
となる
Argo
Helmfile
Helmチャートをデプロイするための宣言的な仕様を提供するツール 複数のKubernetes向けHelmリリースをYAMLファイルで宣言的に管理し、環境ごとの値のオーバーライド、リリース間の依存関係定義、デプロイの差分確認(diff)を行える 宣言的な構成管理はInfrastructure as Codeの実践であり、GitOpsワークフローやDevOpsの文脈に適する https://helmfile.readthedocs.io/en/latest/
Flipt
#Continuous Delivery OpenFeature準拠のフィーチャーフラグ管理ツール GitOpsのユースケースで活用可能で、git上でフィーチャーフラグを管理するよう構成される https://docs.flipt.io/introduction
sops
#Security GitOpsの世界においてSecretをクライアントサイドで扱うGo製のツール。YAMLやJSONのファイル上でSecretを安全にgit管理することができる ageを用いたローカルでのキー管理か、KMSによるキー管理のどちらを選択できる CNCF sandbox project https://getsops.io/
クラウドネイティブで実現する マイクロサービス開発・運用 実践ガイド
Argo CD Image Updater
#Cloud Native #Continuous Delivery Argo CDが管理するKubernetesワークロードのコンテナイメージを、レジストリを監視して自動更新する argoproj-labs のツール(Apache-2.0)。公式は "under active development" として critical な本番ワークロードでの利用をまだ推奨していない 更新するイメージと更新戦略(semver / newest-build / alphabetical / digest)は ImageUpdater CRD で指定する argocd — クラスタ上の Application リソースのパラメータを直接書き換える。リソースを作り直すと消える git — .argocd-source-<appName>.yaml 等をリポジトリにコミットして永続化する。GitOpsで運用するならこちら git + pullRequest — 直接 push せず head branch から PR / MR を開く。protected branch やレビューを挟みたい場合に使い、SCM API を叩くため PAT か GitHub App が必要 https://argocd-image-updater.readthedocs.io/en/stable/
kpt
#Cloud Native #Continuous Delivery CNCF sandboxプロジェクトのKubernetesインフラ自動化ツールチェーン KRM (Kubernetes Resource Model) ファイル(YAMLマニフェスト)をパッケージとして管理するInfrastructure as Codeツール Configuration as Data: 設定をコードではなく純粋なデータとして扱い、バージョン管理・diff・レビューを分離 WYSIWYG原則: パッケージの内容がそのままクラスタにデプロイされる(テンプレート展開等の out-of-band 変換なし) validator・mutator によるパイプラインで設定の変換・検証を自動化 Helm / Kustomize / Argo CD など既存ツールチェーンとの統合をサポート GitOps ワークフロー・マルチクラスタ・シークレット管理等を対象にv1 API安定化を目指す https://www.cncf.io/blog/2026/07/02/reintroducing-kpt-your-toolchain-for-infrastructure-automation/